令和6年度　国道1号鈴鹿舗装修繕工事

快適な走行性の確保。

技術者：杉岡 純　 鈴木 啓司

国道1号において、車両の安全走行と快適性を高める為に、傷んだ舗装をやり直す工事を行いました。工事は昼間施工及び夜間作業で行いました。昼間施工は交通量が多く渋滞による社会への経済損失が懸念されましたが、順調に作業は終了しました。夜間作業は交通量は昼間にくらべ少なくなりますが、大型車の通行が多く、作業は慎重におこないました。